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最終日

今日はいよいよ小屋入り。

劇場でセットを立てて、照明を吊り、音響の配線をして、テクニカルなものを確認。

道具のチェックに、楽屋や裏導線のチェック。

 

僕は演出チェックで夕方のみ出動。

 

お蔭で、全然できずにいた個人宣伝周りが少し出来ました。

本当に助かります!!

 

さて、明日からはいよいよ劇場でのリハが始まり、

演出家の地獄がやって参ります。

 

どんだけキッカケ細かいんだよ!!ってなるはずです。

 

さて、そんな今日紹介するのは

今日も劇場で作業を続けてくれた主催の二人。

 

まずは「永田彬」さん

 

ZERO BEATの座付きになってくれと言われて、快諾したのち

メンバーを紹介すると言われて会った際、一人だけいなかった男。

ずっと気になっていて、知人が共通する事もあって噂だけが先行して

中々会えなかったのですが、

6月のFehdeの稽古終盤戦で不意に男は稽古場に現れた。

 

ん?お調子者でチャラい???

 

僕への尊敬は感じるも、言動のイチイチが軽くて、

なんか、人を舐めたようにも感じさせる。

けど、メンバーへの愛は確かで、嫌われる言葉を羅列しながらも

自分の団体を良くしようと発破をかけている姿に

 

「ああ、この男はこういう男か?」

 

と妙に納得したのが思い出されます。

 

本作品野良犬達のBALLADでは、主役を務めながらも

まさに八面六臂の活躍で、中條さんが嫌われてはならぬ、

町田さんの言葉が届かなくなってはならぬと

自ら嫌われる役を買って出て、

作品をよくするために厳し発言を繰り返すさまは

日常嫌われ役に徹する事が多い、町田的に打たれるものが多く、

何の得も無いのに、損な役回りを買って出られる男として

非情に助けられました・・・

 

けれど、人に厳しいというのは

必ず自分に跳ね返ってくるものなので、

それを受け止める覚悟とセットでなければ出来ない事であり、

僕はやっぱりこいつは「漢(おとこ)」だなぁって感じてしまいますね。

 

夜中も、人間関係をどう円滑にするかを常に考えて

様々な問題を様々な角度から考えては町田や中條さんに電話して相談。

 

その陰で、仲間たちのガス抜きをして

小道具を作ったり手配したり、まぁ良く働いてくれました!!

 

本作品「野良犬達のBALLAD」は永田彬さんと鍋嶋圭一さんで当て描きをして、

町田の役を足して、中條さんに足りないピースを埋めてもらったのですが、

やはり永田彬って男に当てて良かったと思いますね。

 

ルパン的な男と言うのが近いと思いますが、

そのカッコよさをキッチリ描いてくれたと思っております。

 

ただ、町田に対して時折乱暴な振りが激しいのはいつかシバくけどね(笑)

 

ZERO BEAT第5の男にして看板俳優をキッチリ描けたと思っておりますので、

ご期待くださいませ!!

 

 

続いては「中條孝紀」さん

 

不器用の極みにして、大きな器を持つ男。

町田の細かさに、アキラのうるささに、鍋嶋さんの急な熱量に

常に振り回されて疲れた顔をしている事が多いのですが、

結局ZERO BEATはこの男がいて成り立っているんです。

 

僕もアキラも鍋嶋さんも結局「中條」って男の為に働いているのであって、

そのポジションが他の誰でもこの座組は上手く行かないでしょう。

 

本当に気苦労が多い人で、

人の話を聞いてやるし、自分の事は上手に説明できないから

いつも厄介事を抱えていて、それを実際は対してないキャパシティと

親分肌で処理しようとしては苦しんでいる。

 

それがまた不器用だから、僕も、アキラも、鍋嶋さんも

助けを差し伸べたくなるし、

なんとかこの男を盛り上げようって思ってしまいますね。

 

特に今回は演目の難易度が飛躍的に上がったのと、

キャスティングもスタッフィングも苦労したため、

コスト面でも苦労し続け、常に不安を僕の前では浮かべていましたね。

 

でも、それはやはり稽古場に行くと

剽軽な「中さん」に早変わりで、ムードメーカーとして

叱られ役として、そこに存在していました。

 

町田や彬さんはやっぱり、どうしても厳しい事を言うポジションなので

嫌われたりそっぽを向かれたりするポジションなんですが、

そういう時にはこの人が、必ずつなぎとめて温めて、

そして元気にしてリリースする。

 

そんな温かい男なのです。

僕は家も近い事もあって、

プライベートでもしょっちゅう会っているのですが、

まぁ、この人に頼まれる限りは

可能な限り色々やってしまうんだろうなぁって思っています。

 

それは僕の余裕があるとかでは無くて、

勘ですかね?

この男の軍師として活躍できなければ、

大きな戦に出向いた際にも軍師としては活躍できないだろうという

なんとなくの勘です・・・

 

この公演が終わると二人の企画公演が2月に待っているのですが

そちらも楽しみです!!

 

ですが、まずは中條さんには

野良犬達のBALLADで一番ワイルドな伏見をカッコよくワイルドに演じて頂くのみであります!!

 

以上、「野良犬達のBALLAD」全俳優の紹介です。

 

物凄く素敵な仲間が集まりました。

個性が強すぎて、メンドクサイ感はありますが

それがいい意味で喧嘩していて、本作品最高です。

 

アクションも都合6人のアクションプランナーがそれぞれのシーンを手掛けているので

殺し屋達の個性も余計に際立っています!!

 

殺し屋だけに目が行きがちですが

それを操る政治家たちも、それと戦う現代の甲賀忍者達も非常に魅力的です。

 

裏切りと嘘が交錯した果ての結末は、明後日劇場にて確認いただけます!!

 

是非お越しくださいませ!!

 

http://www.rmix.net/news/news19.html

| 町田誠也 | 00:35 | comments(0) | - |
8日目

今日は稽古最終日でした。

もう、スタートから緊張感全開で、

ピシッとした空気が辺りを張り詰め、それをサボさんが壊すという連続(笑)

 

けれど、後ろ向きの空気では無く、

今からでも少しでも良くしていこうという

集団の熱い空気が、僕をも鼓舞する。

 

鼓舞する側の僕が、踊らされてどうするとは思いますが、

そういう空気を作れる人が複数いる現場なのだと感謝しております。

 

後は、絶対面白いのだから宣伝ですよね。

糞みたいな舞台も本当に多いですが、

「野良犬達のBALLAD」寿命削って作ってます。

間違いなく面白いですし、間違いなくいい話だと思いますので

どうか、町田を助けると思って足を運んでいただけたら嬉しい限りであります。

 

さて、そんな今日は出番は多くないけれど重要な役割を担う方々を紹介させて頂ければと思います。

 

まずは「奈良正明」さん

 

今回最年長で、「アラセブ」初めて聞くし初めて言うけど。

の大御大!!

今回の物語は政治家同士の抗争に殺し屋が利用されて巻き込まれる話なのですが、

その政治家チームの大重鎮。

それは40や50の人間が老けメイクで出せる空気とは異なる、

「本物の等身大」を描いて頂いています。

 

やっぱり僕らにはあの年齢の説得力はないし、そこから生まれる空気だって無い。

僕も長年色んな舞台を作ってきましたが

故「納谷悟朗」さん(銭型警部他)に次ぐ年長者であり、

まぁ、やっぱりいるだけで生まれる空気と言うものがある。

何より、奈良さんに限った話ではないけれど、

若造の話を真剣に耳を傾けて、聴く姿は自分が同じ年齢の時に出来るのだろうか?

と、考えさせられてしまう。

 

現場から学ぶ姿勢に本当に尊敬してしまいます。

 

続いて「藤山克美」さん

 

藤山さんは今回左翼側の政治家として理屈っぽい台詞をお願いしているのですが、

元々優しい方なので、苦労されてますね。

嫌みな人間になれないのかもなぁ・・・

 

それでもやっぱり反復を繰り返して、

呼吸レベルで練習頂いている姿には

後輩として打たれるものあるなぁって思います。

 

まぁ、稽古場における僕は容赦ないですから、

本当に厳しい事も言うんです。

ですが、やはりそれでつむじを曲げるでもなく

何とかしようと足掻く姿は、自分がその年齢に達した時に

出来るだろうかと身につまされますね。

 

ですが、演技とは元の時分自分から遠い時に一番発揮されるはずですので

藤山さんの描く理屈っぽい左翼、ご期待ください。

 

「深澤誠」さん

 

年長三人組(政治家三人組)で一番芸歴の長い深澤さんは

一番シャイで、一番喋っていませんが、

プライドも高く、「正確さや完璧」を求めようとする求道者。

 

今回は右翼側の政治家を依頼しまして、

年長三人組のリーダー的な空気も醸し出していますね。

 

やはり芸歴も長いので、お芝居への理解も早く

町田芝居みたいな難解なキッカケに対しても、

物凄く俯瞰で稽古を見ていらして、

「もっと良くしたい」という空気を放ってらっしゃいますね。

 

町田作品への「好きだなぁ」って感じも結果一番伝わります。

安定感がある方なんで、3人チームをいい意味で引っ張って頂けることを

願っています。

 

しかも、「麻木」って役以外でも出演いたします(笑)

 

 

さて、年長組の紹介を終えたので、

続いては「アクションチーム」を紹介したいと思います。

 

前田君は既に紹介したので

まずは「及川崇治」さん!!

 

おいちゃんはね、「継承」の現場に来てくれて、

誰経由で来たのかも覚えてないんですけど、

「お、ふれるーじゅなんや?」って事で目に留まり、

またその取り組みと、面倒見の良さが素晴らしくて、

僕が尊敬した俳優であります。

 

いうたら、この座組で言うと

高橋玲さんが12人の殺し屋に居るのだから、

及川さんがいたっておかしくないの!!

 

けど、今回は僕を立てて、僕の為にアクションマンとして

現場を下から支えてくれています。

 

まず、文句言わないし。

僕が何を欲しがっているのかを察しようとしてくれる。

それでいて僕と親しい事を周りにちらつかせて価値を得ようとか

威張ろうみたいなことも微塵も無くて、本当にいい男!!

 

アクションマンの中でも光る体術のキレ、是非体感してください!!

 

 

続いては

「山田悠貴」さん

もう、ぶっちゃけると全然良く知らない!!

年齢も知らないし、どんな経歴なのかも知らない。
稽古場でも、僕に話しかけてくることは無いし、
コミュニケーションを取りたがっているとは思えない。
だけど、今回なんとアクションマンだけでなく
「役付」の芝居をしております。
それも結構な台詞量で「真ん中で!!」
それは、なんとなく当たり障りの無さそうな空気と人柄が
その役に合っている気がしたのと、
アクションマンの中で、身体のキレがあんまり良さそうじゃ無かったから。
それを喜んでいるのかも、悲しんでいるのかも
正直全然わからないけれど、きっと周りからは
「美味しいなぁあいつ」って思われているはずなので
その美味しさを噛みしめてくれたら嬉しいなぁ。
で、全力でやり始めたら、きっと僕に話しかけてくるようになるんだろうなぁって思っています。
「長谷貴裕」さん
くしくもZERO BEATの第一回公演で主役を張った俳優と同じ名前の持ち主で、
彼と同様にいつも困ったような顔をしている。
町田とは「虹色の輪舞曲」で出会っていて、
その時に何を思い、どう感じたのか知らないけれど
今回の現場にも参加してくれることになりました。
見た目はあんまり若そうじゃないんだけど
正直、やっぱり若い人の仲間のくくりで、
自分から町田の所に来る感じは無い・・・
いつも何かに悩んでいるような感じで困った顔をしているが、
困った顔をしていると災いを呼びやすいから工夫した方がいいぞ!!
けど、飲み屋でたまたま話した時に割と状況を理解していて、
その中での自分の振る舞いみたいな事を考えていたので、
それは忘れずに、もう少し打たれる覚悟もセットで前に出ると
伸びしろがあるかもなぁ・・・
チクショウ、なんでやねんジュゲム!!
なんで途中から改行フォーマットが崩れんねん・・・
直す体力ないわ・・・
腹立つ。
読みにくいですがご容赦ください・・・
「知野桂樹」さん
はげ!!
俺だけが大きな声で言って問題ない、僕の仲間!!
三ツ矢雄二さんのアルターエゴ所属らしい事と、
頭中々禿げてることと、割と年も食ってるみたいな事と、
気弱で自信なさげな事ぐらいしか今は分からない。
元々、アクションが得意で来たわけでもないみたいなんですが、
顔が濃いので、どうしても目立ってしまうし。
ガタイも割といいので、ミスも目立ってしまう。
そして、割と目立つミスをしがちなので、
叱られている姿をよく見るなぁ・・・
けど、多分イイ奴で。
僕と同じ禿やから、親近感もある。
けど、それに関してもいじられた時の返しは上手くない(笑)
もう少し貪欲だったら、現場で記憶に残しやすいのにと
お節介ながら、同類として思ってしまう存在・・・
「金海用龍」さん
僕の友人の店でバイトしている縁で町田に知り合い、
勝手に尊敬してくれて、ZERO BEAT第一回公演も観に来てくれて。
そしてその縁で第二回公演に参加。
少林寺拳法をやっていたため、比較的体は動くように見えるが、
中々の出来損ないな部分も見せており。
「なまじ少し出来るから一番叱られる奴」の典型。
稽古開始時は兎に角印象も良く、評判も良く、
真っ直ぐな姿勢での取り組みみたいな事も評価されていたんだけど、
大寝坊で遅刻して、電車で寝て置き引きに遭って遅刻して、なんかまたアクションの稽古に遅刻したとかで
すっかりその評価は地に落ちた感はある。
やはり人間は同じミスは何度も繰り返しちゃいけないし
気のゆるみは事故の元なので、そこは気を引き締めて
お土産を持って帰って貰いたいなぁ。
「小早川翔哉」さん
星光さんの教え子でイケメン風の若者。
悪く言うとチャラ男くん風でもあるが、
多分そうだったら星光さんとこに居られないだろうから、
ガワの問題かもしれない(笑)
なんか、人一倍緊張しぃで、力む性格で。
僕が見ていて一番危険な匂いがする男。
事故だけは起こさないでもらいたいのだが、
なんかやらかしそうな焦りや不注意が全身から漂っている。
多分、運動神経もそこそこ良くて、
女の子にそこそこモテたりするのだろう。
けど、それ故に「出来る」という過信が強くて。
周りを見る前に「自分の流儀」を通そうとするからのような気がする。
演出席に武器とばし、直後に「でとちり」した時は
呼び出そうかと思ったが、この現場はそういうのをすかさず叱る大人がいるので
それはせずに済んでいる。
だけど。小早川君、落ち着きなさいね!!
出ないとポテンシャルを発揮できないよ!!
「篠原立」さん
この現場で1・2を誇る若手で、町田の後輩の「大岩主弥」さんの紹介で
この現場にやってきました。
極端に身体が細くて、もやしっ子みたいな感じなんだけど、
まぁ、取り組みが素晴らしい。
決して町田に積極的に話しかけに来るとかではないけれど、
先輩に可愛がられる能力と言うか、取り組み力を持っていて、
高橋玲さんや永井さんに可愛がられている姿をよく見るし、
中條さんが褒めている姿をよく見かける。
聴くところによると「テニスの王子さまミュージカル」の俳優さんらしく、
Twitterのフォロワーが5000人以上いる、実は人気者らしい。
が、それはキャラの人気だったりするので、
その人気を過信することなく、今の取り組み姿勢で
一つ一つの現場を大切にしたらきっといい結果が跳ね返ってくる気がするなぁ。
いずれにせよ、愛想がいいのは僕と違って遠回りせずに済むはず!!
さて、明日は?
いや、この後劇場入りです。
ワクワクしつつも、しんどいだろうと覚悟しています。
まだまだチケットも売らなきゃいけないというか
人気商売なので、頑張るのみです。
是非、劇場にてお会いできます事願っております!!
| 町田誠也 | 05:24 | comments(0) | - |
7日目

神様だって地球を作ったら7日目は休んだんだぜ?

こちとら、稽古始まった25日から休みも、睡眠も食事も殆どまともに

取れてないんだぜ・・・

 

もう、嫌になっちゃうよね・・・

 

で、しかも明日で稽古最終日だって言うのに、

なんで、まだ人の紹介に頭を悩ませなきゃいけないのか・・・

 

自分でやり始めておきながら、自分を罵るタイプの愚痴です。

 

嗚呼・・・

 

さて、そんな今日紹介する俳優1人目は

「鍋嶋圭一」さんです!!

 

いや、もうさ。

2度目何ですけど、ずっと一緒に仕事してるから。

もうね、気分は戦友。

町田が台本を元にキッカケとザックリのイメージを出す、

鍋嶋さんがそれを参考に音楽を作る、町田が自分で台詞出しながら確認して、気になる所があれば注文する。

鍋嶋さんがそれを改良。

これの繰り返しを稽古中、稽古後、夜中、明け方と繰り返すから、

もう、鍋嶋さんの疲弊も半端ない。

 

まだ旗揚げ2本目だから、音楽のストックも少ないし、

やっぱりどうしても新曲率が高くなってしまう。

 

町田も音楽を使って演出を作っていくから、

曲数も多いし、なにせ細かい。

 

なのに、鍋嶋さんが愚痴を吐く姿を見たことが無い!!

 

いや、もう、そういう人。

なにせ、余計な事は一切言わない。

それでいて温かくて、ユーモアがある。

 

音楽でも、常に発注者である町田を驚かせようと

手を変え品を変えるアイデアマンであり、

僕と二人「座付き」という称号の元「準劇団員」的にZERO BEATの打合せにも呼ばれるし、

困っている時には良き相談役にもならなきゃならない。

 

まぁ、忙しい人です。

芝居も飛躍的に表現力が向上していて、

質問も適格、自分で表現がわからない時は必ず町田に聞きにいらっしゃるし、

情景を音楽と一緒に考えている。

 

今回の役、椛島二朗は主人公チームでありながら、

寡黙で頼れる兄貴分、まさに鍋嶋さんで当て書きしました。

 

Fehdeは見た目の印象だけでしたが、

本作は中身の部分も寄せたので、オープニングから非常に伸び伸びと演じて頂いております。

そして楽しんで頂けている気がします(笑)

 

そして今回はアクションもありますから、そこは楽しみにしていてください。

めちゃめちゃ闘う側の役ではありませんが、鍋嶋さんならではの怖さと強さを持っており、

物語でもかなりのキーマンとなっております。

 

なにせ、あの武器振り回すからなぁ・・・

 

最初は本当に何考えてるのかも分かりにくいし苦手だったんですけど、

最近は打合せもスムーズだし、共通言語のボキャブラリーも増えた気がします。

一緒に飲む機会も増えましたし、芝居以外の話をすることも。

 

僕もしんどい日々が続くんですが、鍋嶋の兄貴が黙って黙々と仕事をしてる姿を浮かべると

まぁ、俺もやるしかないか・・・と諦められる日々なのです。

 

芝居に合っている合っていないのセルフジャッジもどんどん的確になって来ていらっしゃるので、

間もなく全部自分でプランされて劇伴作る仕事受け始めてしまうかも(笑)

 

ですが、この人とはまだまだ一緒に仕事したいなぁ・・・

そんな方なのです!!

 

 

続いては「竹内幸輔」さん

 

今日は連続して本職が「俳優」では無い方ですが、

竹内幸輔さんは元々「あばれヌンチャク」というお笑いコンビのボケの人。

故「桜塚やっくん」というか「やすお」くんとコンビを組んで

お笑いで売れたのち、将来性と仕事の息の長さだけを選んで「声優」へ転身。

 

持ち前の綺麗な低音を活かして、

様々なアニメやナレーションを、そして学生時代から得意だった理系脳で

理論的な講師として声優学校の先生としても活躍されてる男なのですが。

 

町田とは町田が主宰するもう一つの団体「Pures」にて知り合い、

その後地獄のような客演先で仲良くなるに至り、

町田の演劇を見て、感動してしまったところから親交が深まりましたかね。

 

一緒に番組もやりましたし、

遊びも飲みも色んなことしました。

 

そんな竹内さん、今年の6月に初めて町田からオファーで

町田演劇に参加、「これまでやってきた演劇はなんだったんだろう?」と目から鱗。

演劇だって何本も出ているのに、

稽古場でも露骨に「もっと早く教わっていれば」と悔しがる。

 

僕はこういうのを素直に表現できるところが好きです。

けど、素直過ぎて要らん事言ったり、空気ぶっ壊す赤ちゃんな部分は中々直りません。

 

でも、根が真っ直ぐな人なので、

向かっている先が素敵なら、必ず向かってくる男。

 

今回は以前のブログでも描いたんですが、

全くオファーする予定無くて、

実は「町田組」じゃないんです(笑)

 

御剣定九朗と言う大物の殺し屋にして、

12名の殺し屋を雇った依頼人の大物感を出すためには

あんまりペラペラしゃべらせると軽くなってしまうと思い、

そこに執事と言う形での「司会者」ポジションがいた方がいいだろうと、

元々の御剣の台詞を割ったところ、

中條さんがそれならと、「竹内幸輔」さんにオファーしていたという。

 

つまり本作品における竹内さんは依頼人御剣の側近として、

良く喋り場を回す「司会者」な人、もちろんただの司会者として出す気は毛頭ないので、

それで終わるキャラクターでは無いのですが、

物語前半から持ち前の美声で喋りまくるのでご期待ください。

 

まぁ、前作Fehdeでは鍋嶋さんと町田と3人組で、

めちゃめちゃ専門的な事を立て板に水のようにして喋っていましたが、

本作品はそこまで喋り倒していないので、前作よりは余裕そうな姿がうかがえます。

 

その分、稽古場のムードメーカーにもなり、

町田とサボさんと馬鹿な事ばかり言っています。

 

すっかりZERO BEATに馴染んだ人となりましたよね(笑)

 

お芝居の面白さと難しさを前回知ったとしたら、

本作品はお芝居の上手い下手や、難解さみたいな部分を肌で感じたんじゃないかなぁと思いますね。

 

まぁ、公私ともに御剣役の龍馬さんと一緒にいるイメージですけど(笑)

 

滅多に見られない真面目な「竹内幸輔」さんを是非劇場で確かめてください!!

 

 

明日で稽古が終わり、明後日には劇場へ・・・

4日後にはいよいよ本番です。

皆さま、迷っていたら購入ですよ!!

 

前作も大好評でしたが、本作は更なる好評となると信じております。

だって、大変だったもの・・・

 

是非お越しくださいませ!!

 

http://www.rmix.net/news/news19.html

| 町田誠也 | 01:17 | comments(0) | - |
6日目

今日はアクション稽古と言う事で町田はお休み。

稽古はね!!
仕事は全然終わらない・・・
能力が足りないのかもしれないし、
人望が無いのかもしれない・・・
けれど人毛は・・・確実に、無い(笑)
でも、仕上げに向けてみんなが頭を働かせ、
どうすれば良くなるかを考えられるのはいい現場ですね。
その環境をくださっている、中條さんと永田さん率いるZERO BEATさんには感謝です。
そんな中、
町田の仲間と言ったら偉そうかも知れませんが、
R:MIXで音楽を描いてくださっている方々の協力を頂けることに。
ロックマン・ブレスオブファイア・FF15の青木さん。
スマブラ、ゼノブレイド1・2の清田愛未さん。
FF11、FFCCの谷岡久美さん。
 
シーン的に静かな場面が殆どですが、
鍋嶋さんの力強いアプローチとは違うアクセントが欲しかったので
鍋嶋さんの了承の元、お三方の音楽を入れさせていただきました。
青木さん、谷岡さんは1曲、
清田さんが1曲と、鍋嶋さんの曲のオルゴールアレンジを。
本当にアクセント的ですが、
異なるテイスト感が出て素敵になったと思います。
こちらもご期待ください。
さて、本日の紹介は「藤田信宏」さんからです。
藤田さんとは「魔界の都」というR:MIXの現場で知り合って。
以来、戦友として認め合えている気がしています。
不良を前に出して割と(笑)真剣な町田に対して、
真剣を全開で出しながら、所々剽軽な藤田さんは、
まるで水と油のようであり、
周囲からも良く「なんであの二人が仲がいいのか分からない」という声も聴くのです。
いや、まぁ、そう見えるのも頷けますが。
実際、仲がいいのだから仕方がない(笑)
まぁ、それはべたべたした感じは一切ないんですけどね。
他流派の師範同士の交流に似ているかなぁ・・・
互いに抱える違う人間であるが故の、異なる悩みを共有できるイメージが近いかなぁ・・・
まぁ、尊敬ですね。
藤田さんと町田と言えば近年は「継承〜The Succession〜」という
「ダウン症を持つ方々」を主役にした「カンフーアクション」作品での
印象が強い方も多いかもしれません。
あの現場は、やっぱり色々大変でしたから。
そういう意味でもやっぱり戦友で、
あの作品の評価が高い理由の何割かは間違いなく藤田さんにあると僕は思っています。
けれど本作品は、あの最終的に柔和で強い老師とは異なり、
もうゴリゴリの出世欲を持った武人として、
悪側を支える、強い人を演じてもらっています。
なんなら、藤田さん出るって事になって、
一旦は「12名の殺し屋側」の話も町田からしたんですよ!!
けど、「町田さん今回の本を読んで実は、甲賀の頭領気に入ってしまっているんです」
と言われると、それはそれで嬉しくなってしまい・・・
物語には主に後半の登場で、非常に贅沢な起用方法ですが、
僕は彼がいてくれて本当に良かったと思っています。
高橋玲さんとの戦いも、永田彬さんとの戦いも見ものですし、
悪側に付きながら、悪側とは少し違った目線でそれをも利用しようとする
あの人物を藤田さんがどう描くのか、ご期待ください。
僕は期待どおりでしたし、とっても満足です!!
続いては「有栖川姫子」さん
今回は唯一のチャレンジ枠みたいな形での参加です。
年齢もメインの登場人物の中で一番若いし、
演じる役も彼女に寄せて描いたので、非常に特殊です(笑)
この物語は主人公チームと言うのが明確に存在していて、それはルパン的であり、
タイムボカンシリーズ的であるのですが(笑)
それとは異なる軸で物語を牽引する準主人公と、裏ヒロインが女性側に存在します。
準主人公が「浅井星光」さんで、そちらを支える「裏ヒロイン」が「有栖川姫子」さんです。
まぁ、物語始まって割とすぐに、女性に嫌われるように描いているんですが、
そこはまだまだ足りないかなぁ・・・
でも、まぁ向上心と出世欲の塊みたいな人なので、
アドバイスさえちゃんと聞いてくれれば、まっすぐ伸びて行くような気もしています。
なにせ「Fehde」以来「町田作品」の支持者になってくれているので、
まぁ僕の言葉を信じているのは嬉しいですね。
後から合流組なので、大変だとは思いますが
まぁ、練習あるのみです。
見せ場も多く、意外性たっぷりな役どころなので
どこまで振り切ってやれるのか、そこに尽きると思います。
ですが、僕が短い時間の中で知る「有栖川姫子」さんは
・基本的な地頭がいい
・物語を俯瞰で読む力がある
・宣伝を含めたセルフプロデュース能力が高い
みたいな、役者に欠落しがちな能力を確実にもっているので。
身長、顔だち、キャラクター、普段の仕事みたいな
多様な個性を上手く整理整頓して
売れる人物に育ってくれることを願ってしまうなぁ・・・
ただ、他人のことは俯瞰で見れるのに
自分の事はすぐに近眼的な目で掘り下げ始めてしまうのは悪い癖なので、
町田のアドバイスを聞きつつ、進んでもらえればまぁ大丈夫なんじゃないかなぁ・・・
慣れない武器のモーニングスター(つーか、この武器に慣れている人を見たことない)を振り回し。
(本人の希望だからね!!)
高飛車でゴスロリで、不機嫌剥き出しのキャラクターが12人の殺し屋の中で
どう振る舞うのか、是非ご期待くださいませ!!
さて、稽古も残すところ後2日。
やることも多いですがいよいよ大詰めです。
ただ、確実に言える事は
美術さんも、舞台監督も、照明も音響も、音効も・・・
スタッフ全員が「この作品大変だけど面白い」と通し稽古を見て感じてくださっています。
そう、裏側の大変さはともかく
客目線で観たら面白いし、みんな得する物語になっている気がします。
少なくとも、僕が客席に居たら興奮しちゃうなぁ・・・
いよいよ来週開幕ですので、
みなさま日程を調整の上で是非ともお越しくださいませ!!
| 町田誠也 | 03:16 | comments(0) | - |
苦行5日目

なんでだろうね・・・

稽古を終えてさ。

 

照明・舞台監督と打合せして2時過ぎ・・・

なんでそこからこの苦行に行かなきゃいけないのか・・・

 

自分で始めたけど、ホント辛い。

だってさぁ、昨日仕事終えて帰宅したの6時だぜ?

で、6時50分起床で仕事だぜ・・・

 

で、稽古21時半までやって、今までテクニカル全般の打合せして、

寝たっていじゃない?休んだっていいじゃない!!

 

けど、今日も素敵な仲間を紹介するのであります(笑)

 

今日紹介するのはまずは「佐藤貴史」さん。

通称「サボさん」

NHK Eテレ「みいつけた」のサボさんの声と操演でお馴染みの

美声で、面白のおっさんですが。

 

いや、今回一緒にやって本当に良かった!!

 

まず起用した理由は、小柄でいい声で難しい話や、

事件の背景的な事とか上手に説明できる人を探していて。

いつもなら間違いなく「程嶋しづマ」さんにお願いするんですが、

あっちのおじさんが別の仕事抱えていて、Fehdeに引き続き「ZERO BEAT」受けてくれ無かったんです。

 

で、どうしようかなぁと思ったときに、

普段からほぼ月に一度は遊んでいる「サボさん」を思い出し電話。

 

ぶっちゃけ、サボさんと僕はアナログなゲーム仲間で、

色んなゲームをするんですけど、サボさん「町田の舞台」観たことないのよ。

まぁ、僕もあんまりプライベート友人に無理矢理誘うの好きじゃないし。

興味ある人は勝手に来るからね・・・

 

けど、ゲーム仲間たちがこっそり観に来ては絶賛するから、

町田作品、気にはしてくれていたんです。

で、オファーしてとりあえず台本送ったら大喜び!!

 

「誠也、誠也の作品は面白い面白いとは聞いていたけど、想像以上だったわ。

これメチャメチャ出たいけど、事務所に聞いたらその時期3日ぐらいしか稽古行けないかもしれない・・・」

 

と、断る方向で連絡が。

 

「は?3日出られるなら大丈夫じゃない?

俺なんかいつも2日・3日で、台詞覚えるところから全部だぜ!」

 

と話すと、

 

「え?マジで?そんなんで間に合う?」

 

と、けど

 

「演出家が大丈夫って言ってんだから断る理由は無いだろ」とねじ伏せたら出演快諾。

 

けど、やっぱりこの脚本でこの役だったら、稽古出たいと

少しでも時間あったら稽古に来るように時間を捻出してくれました。

 

なんなら、本編で一番台詞が多いにもかかわらず、一番最初に台詞も入れて来てくれて

笑っちゃうぐらい長い台詞を、立て板に水の如く話して

物語を引っ張ってくれています。

 

そう、サボさんの役「渡辺聡」は12名の殺し屋で一番頭がいい男。

佐藤貴史本人とは似ても似つかぬぐらいに頭が良くて、しかもカッコいい!!

 

物語のけん引役として物凄く全体を引っ張ってくれており、

慣れないアクションも物凄く頑張ってくださり、

メチャメチャかっこいい!!

 

俺、普段馬鹿、変態呼ばわりだけど、

ムード作りも上手いし、ちょっとしたやり取りの切り返しもセンスがあるから

演劇人「佐藤貴史」はちょっと好きになってしまったなぁ・・・

 

また必ず何か一緒にやろうと思いました。

 

続いての紹介は「三上俊」さん通称「ミカシュン」

この人も、もう本当に忙しい人で現在も同時に2本の稽古を抱えて

こちらの現場に来てくれている。

 

町田とは「ストラルドブラグ」再演で一緒になり、

以来「俺は町田芝居好きです、でも出るならR:MIXに出たいです」とずっと言ってくれている

スゲー素敵な人。

 

で、今回キャスティングでZERO BEATが困っていた際に

「R:MIXでは無いんだけど、それぐらいの熱量でやっている団体なんだ・・・」

と誘うと、快諾。

 

もう、稽古も半分ぐらい来れないのに

台詞を2番目に完璧にしてきて、

芝居も自己反復で完璧にしてくる天才。

 

いや、この人の覚えの良さは天才だと思う。

 

物凄く人間的にも良く出来ていて、

読解力も高いし、セルフプロデュースも上手い。

何より、町田の描くもののセンスを理解してくれていて、

仕事する上で物凄く楽な空気を作ってくれます。

 

今回は「神崎愁」と言う役で

ZERO BEAT旗揚げ公演では「上地慶」さんが演じており

好評を博していたから、そういう役ってやりたくないじゃないですか?

2代目とか言われちゃうし、(町田的には3代目なんだけど)

だけど、そんなのどこ吹く風で、重要な役なんでしょ?と

さらっとやって見せるし、

扱いにくい武器で、華麗に戦いも魅せてくれています。

 

僕はミカシュンのアクション初だったのでちょっと心配だったんですが

全然無用でしたね・・・

 

いや、良く動く!!

良く喋る!!

 

素晴らしい!!

この人も必ずまた一緒に仕事しなきゃいけない人ですね。

 

けど、大丈夫!!

ミカシュンは町田脚本・町田演出割と好きだから(笑)

 

そして、僕もそんなミカシュン大好きですから!!

 


http://www.rmix.net/news/news19.html

 

あーあ、チケット売れないかなぁ・・・

 

制作も含めてあらゆるセクションがパンクしていて

実数も把握できてないみたい・・・

 

けど、この作品。

割と渾身の作品なので。。。

なにせ、稽古始まって1週間殆ど寝てないし、食べてない!!

 

みるみる身体がシャープに(笑)

 

そんな寿命を削って作っている作品を、是非とも劇場にて見届けてください!!

 

| 町田誠也 | 03:01 | comments(0) | - |
苦行4日目

あー、僕はなんであの時こんなものに手を出してしまったのだろう・・・

「禿げ&前科」の前科さんが言いそうな言葉を

禿げの僕が言わせて頂きます(笑)

 

今日も稽古場は張り詰めた空気と藤田さんの狡い大人の人柄と空気。

そして龍馬さんの悪意のある笑いと子供のような笑顔と、

馬鹿な佐藤貴史さんと、素敵な永井さんに包まれました(笑)

 

そんな4日目は

「浅井星光」さんから紹介させて頂きます。

 

もうね、付き合いもそこそこ長いのですが、

本当に子ども、竹内は赤ちゃんですが、星光さんは子供(笑)

 

真っ直ぐな目と、真っ直ぐな気持ちと、

真っ直ぐなエネルギー。

 

アホか?迂回しなさい。

真っ直ぐはぶつかるからね?

全部突っ込んでどうするの?

 

そんな星光さんに託した札は「猪」猪突猛進だからね(笑)

もう、ホントそんな感じの大人。

 

空手の達人の娘に生まれ。

息子を嘱望されつつ、娘であることの失望と幼少期より闘い

それをばねに生きてきたせいか、長女なのに次女みたいに

「私を認めて」エネルギーが半端ない人。

 

まぁ、考えてみてくださいよ。

ロシア大統領に呼び出される親父の娘って(笑)

 

僕達とは幼少期のプレッシャーが違いすぎる。

 

御尊母は台湾の方で、またその親戚がえぐい。

中国武術の達人に、関羽の子孫、

富豪と有力者の集まりみたいな家族・・・

 

そんな国際色も含めて、星光さんへのラブレターと思って描いた役が

「中城仁美」苗字は響きが良かったのと、「中條」さんへのリスペクト。

 

けど、この役を描くにあたって、星光さん以外だったら出来ない話も含めて

星光さんのスケジュールが意外とよくない話も

全部飲み込んでくれた中條さんへのリスペクト。

 

大切ですね、リスペクトの輪から生まれる「和」

 

物語では第二の主人公と言っていいでしょう。

物凄い因縁と、バックグラウンドを持って現れて、

感情をむき出しにして、最後は中心に立って、物語を牽引する。

 

けど、自分一人で何でもできると豪語していた人が

最後は仲間達に助けられ、仲間達を好きになる。

 

そういう部分も含めて「星光」さんへのラブレター。

けど、きっと女性ファンが出来る役、

 

しかもこの人しかできないと当て書きしましたから、

必ず素敵にしてくださる筈!!

 

皆さま、第二の主人公「中城仁美」はハンターハンターのヒソカより怖いよ!!

 

 

続いての紹介は「前田慎治」さん。

 

星光さんの弟子として?子分として?バーターで?

いや、重要な戦力としてこの現場に臨んでくれました。

 

出会ったのは星光さんと共同主宰した

「虹色の輪舞曲」の現場。

 

アシスタントとして、様々なところで頑張ってくれたのですが

当時の印象はいいもの持っているけど、気が弱すぎてこりゃ駄目だ・・・

 

けれど、5年ぶり?ぐらいで会った彼は著しく成長していました。

 

芝居もまだまだな部分もあるし、気の弱さも相変わらずな所もあるけれど、

持ち前の責任感と、人に対する尊敬が半端なくて、

町田現場へのリスペクトもすごくて、

僕が何をしたいのかを物凄くくみ取ろうと努力してくれる姿に打たれること多いなぁ・・・

 

星光さんが台湾に仕事や家族の事情で出張されている期間中は

星光さんのいない穴を自分なりに工夫しようと、

八面六臂の活躍。

 

多分僕の脚本も大好きだし、

僕が引っ張って来た俳優さんの「ほとんどファン」で、代役も分かりやすく

自分の気になった所に入りたがる(笑)

 

けど、それがいい!!

当然技量の高い俳優さんの代わりに入るから、

自分で代役しながら出来てない感を痛感するんだろうけど、

それを恐れず前に出る姿勢が成長だと思うし、

そこに向かえる男になったのは本当にいいと思いました。

 

僕はぶっちゃけ感謝してますね。

あんまり口に出さないですけど・・・

けど大丈夫なはず、だって前田さんの僕を見る目は

「貴方の作品僕は好きですよ、未来では使ってほしいです」みたいな

子犬みたいな目がウルウルしてるから(笑)

 

けど、その時は必ず来るから。

楽しみにしていなさい!!

 

そんな素敵な男です。

 

役の説明はまぁ、いいや(笑)

 

 

三人目を今日だけは紹介。

「アンジェラ」さん。

この人は出演者ではありません、

星光さんの台湾にいて不在時の穴を埋めるべく

星光さんが手配した自分専用代役、

「シャア専用ゲルググ」みたいな感じ!!

 

ゲルググの時点ですでに強いし、シャア専用にカスタマイズされた高速機動型だから

そもそも強いのに「シャアの反応速度に足りてない」と悩むそんな人(笑)

 

これ読んでも本人には全く伝わらないだろうけど(笑)

 

町田との出会いは前田さんと同じく「虹色の輪舞曲」

星光組の幹部として、様々な仕事を抱えつつ

最終的には町田配下としてグレーを纏って戦ってくれました!!

 

その時から僕は勝手に好きです(笑)

 

今回も現場で、つい「アンジェラで一本描いてもいいなぁ」と口に出てしまうぐらい

個性もいいし、身体能力や気遣いもいい。

 

後は師匠に似たのか?(笑)

口が悪いのと、顔に色々出過ぎなのが一工夫。

 

けど、持って生まれたポテンシャルと

存在感は必ず武器になるはず。

 

今回出演していませんが

僕は自分の演出現場で星光さんの位置に立って

町田の演出を体感した彼女を大切にしたいなぁって思っています。

 

 

 

この現場は、本当に多彩で、多才、芸達者で、面白い人の集まり。

その断片でも伝わって欲しいと思いつつ、

毎夜、魂削って仲間達を紹介いたします(笑)

 

どうか、この素敵な座組を観に来て頂きたい思いが少しでも届けばなぁ・・・

 

http://www.rmix.net/news/news19.html

 

あ、特設ページの写真も差し替えました。

使用前使用後みたいな感じで、

変身前と変身後が並べてあります!!

 

是非ご覧ください!!

 

また、近々、破壊力のあるコンテンツも投下いたします!!

| 町田誠也 | 01:22 | comments(0) | - |