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Fehde〜針の尖〜終りました。

先週の日曜日で「Fehde〜針の尖〜」を無事に終えることが出来ました。

 

ダウン症を持つ方々と作り上げた「継承」以来の新作でしたが、

「継承」とは違うベクトルで賞賛を賜ることが出来たと思っております。

 

やはり新作と言うのは不安の塊ではございますが、

自分はまだそんなにずれていないのだという安心と、

そんな自分を支えてくれた仲間たちに賞賛の言葉を送りたく思います。

 

本作品はとある事件を題材にしておりましたが、

それを宣伝に使いたくない、そういう話題作りをしたくないという

僕側の意思を尊重してくださった団体にももちろん感謝であります。

 

テーマとしては「悪を持って悪を征す」

「一番悲しいのは忘れたくないのに忘れようとしてしまう事」

「強い負の感情であっても、生きて行く力としては大切な事」

みたいな復讐劇でありますが、

時代感覚から大きなずれが無く受け入れられたのは本当に嬉しかったです。

 

欲を言えば左派系の方々に糞みそに叩かれてみたかった気もしますが、

まぁ、そういう反応もあまりなく、

僕の思う「死刑反対」も割とすんなり受け入れられたかなぁと思いました。

 

物語を終えて登場人物全員が不幸になっているという部分はあまり理解されなかったと思いますが、

復讐のリスクって多分そこですよね・・・

 

当事者も間接的に関わった人たちも

例外なく幸せになっていない・・・

 

生き延びた人たちにも暗い影を落とし、

それでも強すぎるエゴが、復讐の引き金を引くという。

 

まぁ、町田らしい作品ではございましたが、

毒の強い作品として観た方の記憶にとどまって頂けたのであれば嬉しく思います。

 

そして公演を終えて5日間、廃人の様に呆ける毎日でしたが、

昨日を持ちましてそれも終えました。

次の作品の締め切りがいきなり目の前に現れたのであります(笑)

 

さて、問題作の次に何を描くのか・・・

今は自由過ぎて脳味噌がまとまりませんが、

演劇とはビックリで記憶に焼き付ける作品であるという信念を大切に

次なる作品に取り掛かろうと思います。

 

にしても、2週間の休憩無き戦いと、

1週間のやはり休憩の無い本番は容赦なく老化した肉体を蝕みますね(笑)

リハビリになった気がしますので、次なる作品を出来るだけ早く世に届けたいと思っております!!
どうぞご期待くださいませ。
先日はご来場賜り誠にありがとうございました。
様々な感想を目にすることで、次なる闘志が沸いております。
まだまだ、感想承っておりますので。
本投稿のコメント欄など自由に書いて頂ければ嬉しく思います。
| 町田誠也 | 01:48 | comments(0) | - |
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