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7日目

神様だって地球を作ったら7日目は休んだんだぜ?

こちとら、稽古始まった25日から休みも、睡眠も食事も殆どまともに

取れてないんだぜ・・・

 

もう、嫌になっちゃうよね・・・

 

で、しかも明日で稽古最終日だって言うのに、

なんで、まだ人の紹介に頭を悩ませなきゃいけないのか・・・

 

自分でやり始めておきながら、自分を罵るタイプの愚痴です。

 

嗚呼・・・

 

さて、そんな今日紹介する俳優1人目は

「鍋嶋圭一」さんです!!

 

いや、もうさ。

2度目何ですけど、ずっと一緒に仕事してるから。

もうね、気分は戦友。

町田が台本を元にキッカケとザックリのイメージを出す、

鍋嶋さんがそれを参考に音楽を作る、町田が自分で台詞出しながら確認して、気になる所があれば注文する。

鍋嶋さんがそれを改良。

これの繰り返しを稽古中、稽古後、夜中、明け方と繰り返すから、

もう、鍋嶋さんの疲弊も半端ない。

 

まだ旗揚げ2本目だから、音楽のストックも少ないし、

やっぱりどうしても新曲率が高くなってしまう。

 

町田も音楽を使って演出を作っていくから、

曲数も多いし、なにせ細かい。

 

なのに、鍋嶋さんが愚痴を吐く姿を見たことが無い!!

 

いや、もう、そういう人。

なにせ、余計な事は一切言わない。

それでいて温かくて、ユーモアがある。

 

音楽でも、常に発注者である町田を驚かせようと

手を変え品を変えるアイデアマンであり、

僕と二人「座付き」という称号の元「準劇団員」的にZERO BEATの打合せにも呼ばれるし、

困っている時には良き相談役にもならなきゃならない。

 

まぁ、忙しい人です。

芝居も飛躍的に表現力が向上していて、

質問も適格、自分で表現がわからない時は必ず町田に聞きにいらっしゃるし、

情景を音楽と一緒に考えている。

 

今回の役、椛島二朗は主人公チームでありながら、

寡黙で頼れる兄貴分、まさに鍋嶋さんで当て書きしました。

 

Fehdeは見た目の印象だけでしたが、

本作は中身の部分も寄せたので、オープニングから非常に伸び伸びと演じて頂いております。

そして楽しんで頂けている気がします(笑)

 

そして今回はアクションもありますから、そこは楽しみにしていてください。

めちゃめちゃ闘う側の役ではありませんが、鍋嶋さんならではの怖さと強さを持っており、

物語でもかなりのキーマンとなっております。

 

なにせ、あの武器振り回すからなぁ・・・

 

最初は本当に何考えてるのかも分かりにくいし苦手だったんですけど、

最近は打合せもスムーズだし、共通言語のボキャブラリーも増えた気がします。

一緒に飲む機会も増えましたし、芝居以外の話をすることも。

 

僕もしんどい日々が続くんですが、鍋嶋の兄貴が黙って黙々と仕事をしてる姿を浮かべると

まぁ、俺もやるしかないか・・・と諦められる日々なのです。

 

芝居に合っている合っていないのセルフジャッジもどんどん的確になって来ていらっしゃるので、

間もなく全部自分でプランされて劇伴作る仕事受け始めてしまうかも(笑)

 

ですが、この人とはまだまだ一緒に仕事したいなぁ・・・

そんな方なのです!!

 

 

続いては「竹内幸輔」さん

 

今日は連続して本職が「俳優」では無い方ですが、

竹内幸輔さんは元々「あばれヌンチャク」というお笑いコンビのボケの人。

故「桜塚やっくん」というか「やすお」くんとコンビを組んで

お笑いで売れたのち、将来性と仕事の息の長さだけを選んで「声優」へ転身。

 

持ち前の綺麗な低音を活かして、

様々なアニメやナレーションを、そして学生時代から得意だった理系脳で

理論的な講師として声優学校の先生としても活躍されてる男なのですが。

 

町田とは町田が主宰するもう一つの団体「Pures」にて知り合い、

その後地獄のような客演先で仲良くなるに至り、

町田の演劇を見て、感動してしまったところから親交が深まりましたかね。

 

一緒に番組もやりましたし、

遊びも飲みも色んなことしました。

 

そんな竹内さん、今年の6月に初めて町田からオファーで

町田演劇に参加、「これまでやってきた演劇はなんだったんだろう?」と目から鱗。

演劇だって何本も出ているのに、

稽古場でも露骨に「もっと早く教わっていれば」と悔しがる。

 

僕はこういうのを素直に表現できるところが好きです。

けど、素直過ぎて要らん事言ったり、空気ぶっ壊す赤ちゃんな部分は中々直りません。

 

でも、根が真っ直ぐな人なので、

向かっている先が素敵なら、必ず向かってくる男。

 

今回は以前のブログでも描いたんですが、

全くオファーする予定無くて、

実は「町田組」じゃないんです(笑)

 

御剣定九朗と言う大物の殺し屋にして、

12名の殺し屋を雇った依頼人の大物感を出すためには

あんまりペラペラしゃべらせると軽くなってしまうと思い、

そこに執事と言う形での「司会者」ポジションがいた方がいいだろうと、

元々の御剣の台詞を割ったところ、

中條さんがそれならと、「竹内幸輔」さんにオファーしていたという。

 

つまり本作品における竹内さんは依頼人御剣の側近として、

良く喋り場を回す「司会者」な人、もちろんただの司会者として出す気は毛頭ないので、

それで終わるキャラクターでは無いのですが、

物語前半から持ち前の美声で喋りまくるのでご期待ください。

 

まぁ、前作Fehdeでは鍋嶋さんと町田と3人組で、

めちゃめちゃ専門的な事を立て板に水のようにして喋っていましたが、

本作品はそこまで喋り倒していないので、前作よりは余裕そうな姿がうかがえます。

 

その分、稽古場のムードメーカーにもなり、

町田とサボさんと馬鹿な事ばかり言っています。

 

すっかりZERO BEATに馴染んだ人となりましたよね(笑)

 

お芝居の面白さと難しさを前回知ったとしたら、

本作品はお芝居の上手い下手や、難解さみたいな部分を肌で感じたんじゃないかなぁと思いますね。

 

まぁ、公私ともに御剣役の龍馬さんと一緒にいるイメージですけど(笑)

 

滅多に見られない真面目な「竹内幸輔」さんを是非劇場で確かめてください!!

 

 

明日で稽古が終わり、明後日には劇場へ・・・

4日後にはいよいよ本番です。

皆さま、迷っていたら購入ですよ!!

 

前作も大好評でしたが、本作は更なる好評となると信じております。

だって、大変だったもの・・・

 

是非お越しくださいませ!!

 

http://www.rmix.net/news/news19.html

| 町田誠也 | 01:17 | comments(0) | - |
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