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8日目

今日は稽古最終日でした。

もう、スタートから緊張感全開で、

ピシッとした空気が辺りを張り詰め、それをサボさんが壊すという連続(笑)

 

けれど、後ろ向きの空気では無く、

今からでも少しでも良くしていこうという

集団の熱い空気が、僕をも鼓舞する。

 

鼓舞する側の僕が、踊らされてどうするとは思いますが、

そういう空気を作れる人が複数いる現場なのだと感謝しております。

 

後は、絶対面白いのだから宣伝ですよね。

糞みたいな舞台も本当に多いですが、

「野良犬達のBALLAD」寿命削って作ってます。

間違いなく面白いですし、間違いなくいい話だと思いますので

どうか、町田を助けると思って足を運んでいただけたら嬉しい限りであります。

 

さて、そんな今日は出番は多くないけれど重要な役割を担う方々を紹介させて頂ければと思います。

 

まずは「奈良正明」さん

 

今回最年長で、「アラセブ」初めて聞くし初めて言うけど。

の大御大!!

今回の物語は政治家同士の抗争に殺し屋が利用されて巻き込まれる話なのですが、

その政治家チームの大重鎮。

それは40や50の人間が老けメイクで出せる空気とは異なる、

「本物の等身大」を描いて頂いています。

 

やっぱり僕らにはあの年齢の説得力はないし、そこから生まれる空気だって無い。

僕も長年色んな舞台を作ってきましたが

故「納谷悟朗」さん(銭型警部他)に次ぐ年長者であり、

まぁ、やっぱりいるだけで生まれる空気と言うものがある。

何より、奈良さんに限った話ではないけれど、

若造の話を真剣に耳を傾けて、聴く姿は自分が同じ年齢の時に出来るのだろうか?

と、考えさせられてしまう。

 

現場から学ぶ姿勢に本当に尊敬してしまいます。

 

続いて「藤山克美」さん

 

藤山さんは今回左翼側の政治家として理屈っぽい台詞をお願いしているのですが、

元々優しい方なので、苦労されてますね。

嫌みな人間になれないのかもなぁ・・・

 

それでもやっぱり反復を繰り返して、

呼吸レベルで練習頂いている姿には

後輩として打たれるものあるなぁって思います。

 

まぁ、稽古場における僕は容赦ないですから、

本当に厳しい事も言うんです。

ですが、やはりそれでつむじを曲げるでもなく

何とかしようと足掻く姿は、自分がその年齢に達した時に

出来るだろうかと身につまされますね。

 

ですが、演技とは元の時分自分から遠い時に一番発揮されるはずですので

藤山さんの描く理屈っぽい左翼、ご期待ください。

 

「深澤誠」さん

 

年長三人組(政治家三人組)で一番芸歴の長い深澤さんは

一番シャイで、一番喋っていませんが、

プライドも高く、「正確さや完璧」を求めようとする求道者。

 

今回は右翼側の政治家を依頼しまして、

年長三人組のリーダー的な空気も醸し出していますね。

 

やはり芸歴も長いので、お芝居への理解も早く

町田芝居みたいな難解なキッカケに対しても、

物凄く俯瞰で稽古を見ていらして、

「もっと良くしたい」という空気を放ってらっしゃいますね。

 

町田作品への「好きだなぁ」って感じも結果一番伝わります。

安定感がある方なんで、3人チームをいい意味で引っ張って頂けることを

願っています。

 

しかも、「麻木」って役以外でも出演いたします(笑)

 

 

さて、年長組の紹介を終えたので、

続いては「アクションチーム」を紹介したいと思います。

 

前田君は既に紹介したので

まずは「及川崇治」さん!!

 

おいちゃんはね、「継承」の現場に来てくれて、

誰経由で来たのかも覚えてないんですけど、

「お、ふれるーじゅなんや?」って事で目に留まり、

またその取り組みと、面倒見の良さが素晴らしくて、

僕が尊敬した俳優であります。

 

いうたら、この座組で言うと

高橋玲さんが12人の殺し屋に居るのだから、

及川さんがいたっておかしくないの!!

 

けど、今回は僕を立てて、僕の為にアクションマンとして

現場を下から支えてくれています。

 

まず、文句言わないし。

僕が何を欲しがっているのかを察しようとしてくれる。

それでいて僕と親しい事を周りにちらつかせて価値を得ようとか

威張ろうみたいなことも微塵も無くて、本当にいい男!!

 

アクションマンの中でも光る体術のキレ、是非体感してください!!

 

 

続いては

「山田悠貴」さん

もう、ぶっちゃけると全然良く知らない!!

年齢も知らないし、どんな経歴なのかも知らない。
稽古場でも、僕に話しかけてくることは無いし、
コミュニケーションを取りたがっているとは思えない。
だけど、今回なんとアクションマンだけでなく
「役付」の芝居をしております。
それも結構な台詞量で「真ん中で!!」
それは、なんとなく当たり障りの無さそうな空気と人柄が
その役に合っている気がしたのと、
アクションマンの中で、身体のキレがあんまり良さそうじゃ無かったから。
それを喜んでいるのかも、悲しんでいるのかも
正直全然わからないけれど、きっと周りからは
「美味しいなぁあいつ」って思われているはずなので
その美味しさを噛みしめてくれたら嬉しいなぁ。
で、全力でやり始めたら、きっと僕に話しかけてくるようになるんだろうなぁって思っています。
「長谷貴裕」さん
くしくもZERO BEATの第一回公演で主役を張った俳優と同じ名前の持ち主で、
彼と同様にいつも困ったような顔をしている。
町田とは「虹色の輪舞曲」で出会っていて、
その時に何を思い、どう感じたのか知らないけれど
今回の現場にも参加してくれることになりました。
見た目はあんまり若そうじゃないんだけど
正直、やっぱり若い人の仲間のくくりで、
自分から町田の所に来る感じは無い・・・
いつも何かに悩んでいるような感じで困った顔をしているが、
困った顔をしていると災いを呼びやすいから工夫した方がいいぞ!!
けど、飲み屋でたまたま話した時に割と状況を理解していて、
その中での自分の振る舞いみたいな事を考えていたので、
それは忘れずに、もう少し打たれる覚悟もセットで前に出ると
伸びしろがあるかもなぁ・・・
チクショウ、なんでやねんジュゲム!!
なんで途中から改行フォーマットが崩れんねん・・・
直す体力ないわ・・・
腹立つ。
読みにくいですがご容赦ください・・・
「知野桂樹」さん
はげ!!
俺だけが大きな声で言って問題ない、僕の仲間!!
三ツ矢雄二さんのアルターエゴ所属らしい事と、
頭中々禿げてることと、割と年も食ってるみたいな事と、
気弱で自信なさげな事ぐらいしか今は分からない。
元々、アクションが得意で来たわけでもないみたいなんですが、
顔が濃いので、どうしても目立ってしまうし。
ガタイも割といいので、ミスも目立ってしまう。
そして、割と目立つミスをしがちなので、
叱られている姿をよく見るなぁ・・・
けど、多分イイ奴で。
僕と同じ禿やから、親近感もある。
けど、それに関してもいじられた時の返しは上手くない(笑)
もう少し貪欲だったら、現場で記憶に残しやすいのにと
お節介ながら、同類として思ってしまう存在・・・
「金海用龍」さん
僕の友人の店でバイトしている縁で町田に知り合い、
勝手に尊敬してくれて、ZERO BEAT第一回公演も観に来てくれて。
そしてその縁で第二回公演に参加。
少林寺拳法をやっていたため、比較的体は動くように見えるが、
中々の出来損ないな部分も見せており。
「なまじ少し出来るから一番叱られる奴」の典型。
稽古開始時は兎に角印象も良く、評判も良く、
真っ直ぐな姿勢での取り組みみたいな事も評価されていたんだけど、
大寝坊で遅刻して、電車で寝て置き引きに遭って遅刻して、なんかまたアクションの稽古に遅刻したとかで
すっかりその評価は地に落ちた感はある。
やはり人間は同じミスは何度も繰り返しちゃいけないし
気のゆるみは事故の元なので、そこは気を引き締めて
お土産を持って帰って貰いたいなぁ。
「小早川翔哉」さん
星光さんの教え子でイケメン風の若者。
悪く言うとチャラ男くん風でもあるが、
多分そうだったら星光さんとこに居られないだろうから、
ガワの問題かもしれない(笑)
なんか、人一倍緊張しぃで、力む性格で。
僕が見ていて一番危険な匂いがする男。
事故だけは起こさないでもらいたいのだが、
なんかやらかしそうな焦りや不注意が全身から漂っている。
多分、運動神経もそこそこ良くて、
女の子にそこそこモテたりするのだろう。
けど、それ故に「出来る」という過信が強くて。
周りを見る前に「自分の流儀」を通そうとするからのような気がする。
演出席に武器とばし、直後に「でとちり」した時は
呼び出そうかと思ったが、この現場はそういうのをすかさず叱る大人がいるので
それはせずに済んでいる。
だけど。小早川君、落ち着きなさいね!!
出ないとポテンシャルを発揮できないよ!!
「篠原立」さん
この現場で1・2を誇る若手で、町田の後輩の「大岩主弥」さんの紹介で
この現場にやってきました。
極端に身体が細くて、もやしっ子みたいな感じなんだけど、
まぁ、取り組みが素晴らしい。
決して町田に積極的に話しかけに来るとかではないけれど、
先輩に可愛がられる能力と言うか、取り組み力を持っていて、
高橋玲さんや永井さんに可愛がられている姿をよく見るし、
中條さんが褒めている姿をよく見かける。
聴くところによると「テニスの王子さまミュージカル」の俳優さんらしく、
Twitterのフォロワーが5000人以上いる、実は人気者らしい。
が、それはキャラの人気だったりするので、
その人気を過信することなく、今の取り組み姿勢で
一つ一つの現場を大切にしたらきっといい結果が跳ね返ってくる気がするなぁ。
いずれにせよ、愛想がいいのは僕と違って遠回りせずに済むはず!!
さて、明日は?
いや、この後劇場入りです。
ワクワクしつつも、しんどいだろうと覚悟しています。
まだまだチケットも売らなきゃいけないというか
人気商売なので、頑張るのみです。
是非、劇場にてお会いできます事願っております!!
| 町田誠也 | 05:24 | comments(0) | - |
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