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最終日

今日はいよいよ小屋入り。

劇場でセットを立てて、照明を吊り、音響の配線をして、テクニカルなものを確認。

道具のチェックに、楽屋や裏導線のチェック。

 

僕は演出チェックで夕方のみ出動。

 

お蔭で、全然できずにいた個人宣伝周りが少し出来ました。

本当に助かります!!

 

さて、明日からはいよいよ劇場でのリハが始まり、

演出家の地獄がやって参ります。

 

どんだけキッカケ細かいんだよ!!ってなるはずです。

 

さて、そんな今日紹介するのは

今日も劇場で作業を続けてくれた主催の二人。

 

まずは「永田彬」さん

 

ZERO BEATの座付きになってくれと言われて、快諾したのち

メンバーを紹介すると言われて会った際、一人だけいなかった男。

ずっと気になっていて、知人が共通する事もあって噂だけが先行して

中々会えなかったのですが、

6月のFehdeの稽古終盤戦で不意に男は稽古場に現れた。

 

ん?お調子者でチャラい???

 

僕への尊敬は感じるも、言動のイチイチが軽くて、

なんか、人を舐めたようにも感じさせる。

けど、メンバーへの愛は確かで、嫌われる言葉を羅列しながらも

自分の団体を良くしようと発破をかけている姿に

 

「ああ、この男はこういう男か?」

 

と妙に納得したのが思い出されます。

 

本作品野良犬達のBALLADでは、主役を務めながらも

まさに八面六臂の活躍で、中條さんが嫌われてはならぬ、

町田さんの言葉が届かなくなってはならぬと

自ら嫌われる役を買って出て、

作品をよくするために厳し発言を繰り返すさまは

日常嫌われ役に徹する事が多い、町田的に打たれるものが多く、

何の得も無いのに、損な役回りを買って出られる男として

非情に助けられました・・・

 

けれど、人に厳しいというのは

必ず自分に跳ね返ってくるものなので、

それを受け止める覚悟とセットでなければ出来ない事であり、

僕はやっぱりこいつは「漢(おとこ)」だなぁって感じてしまいますね。

 

夜中も、人間関係をどう円滑にするかを常に考えて

様々な問題を様々な角度から考えては町田や中條さんに電話して相談。

 

その陰で、仲間たちのガス抜きをして

小道具を作ったり手配したり、まぁ良く働いてくれました!!

 

本作品「野良犬達のBALLAD」は永田彬さんと鍋嶋圭一さんで当て描きをして、

町田の役を足して、中條さんに足りないピースを埋めてもらったのですが、

やはり永田彬って男に当てて良かったと思いますね。

 

ルパン的な男と言うのが近いと思いますが、

そのカッコよさをキッチリ描いてくれたと思っております。

 

ただ、町田に対して時折乱暴な振りが激しいのはいつかシバくけどね(笑)

 

ZERO BEAT第5の男にして看板俳優をキッチリ描けたと思っておりますので、

ご期待くださいませ!!

 

 

続いては「中條孝紀」さん

 

不器用の極みにして、大きな器を持つ男。

町田の細かさに、アキラのうるささに、鍋嶋さんの急な熱量に

常に振り回されて疲れた顔をしている事が多いのですが、

結局ZERO BEATはこの男がいて成り立っているんです。

 

僕もアキラも鍋嶋さんも結局「中條」って男の為に働いているのであって、

そのポジションが他の誰でもこの座組は上手く行かないでしょう。

 

本当に気苦労が多い人で、

人の話を聞いてやるし、自分の事は上手に説明できないから

いつも厄介事を抱えていて、それを実際は対してないキャパシティと

親分肌で処理しようとしては苦しんでいる。

 

それがまた不器用だから、僕も、アキラも、鍋嶋さんも

助けを差し伸べたくなるし、

なんとかこの男を盛り上げようって思ってしまいますね。

 

特に今回は演目の難易度が飛躍的に上がったのと、

キャスティングもスタッフィングも苦労したため、

コスト面でも苦労し続け、常に不安を僕の前では浮かべていましたね。

 

でも、それはやはり稽古場に行くと

剽軽な「中さん」に早変わりで、ムードメーカーとして

叱られ役として、そこに存在していました。

 

町田や彬さんはやっぱり、どうしても厳しい事を言うポジションなので

嫌われたりそっぽを向かれたりするポジションなんですが、

そういう時にはこの人が、必ずつなぎとめて温めて、

そして元気にしてリリースする。

 

そんな温かい男なのです。

僕は家も近い事もあって、

プライベートでもしょっちゅう会っているのですが、

まぁ、この人に頼まれる限りは

可能な限り色々やってしまうんだろうなぁって思っています。

 

それは僕の余裕があるとかでは無くて、

勘ですかね?

この男の軍師として活躍できなければ、

大きな戦に出向いた際にも軍師としては活躍できないだろうという

なんとなくの勘です・・・

 

この公演が終わると二人の企画公演が2月に待っているのですが

そちらも楽しみです!!

 

ですが、まずは中條さんには

野良犬達のBALLADで一番ワイルドな伏見をカッコよくワイルドに演じて頂くのみであります!!

 

以上、「野良犬達のBALLAD」全俳優の紹介です。

 

物凄く素敵な仲間が集まりました。

個性が強すぎて、メンドクサイ感はありますが

それがいい意味で喧嘩していて、本作品最高です。

 

アクションも都合6人のアクションプランナーがそれぞれのシーンを手掛けているので

殺し屋達の個性も余計に際立っています!!

 

殺し屋だけに目が行きがちですが

それを操る政治家たちも、それと戦う現代の甲賀忍者達も非常に魅力的です。

 

裏切りと嘘が交錯した果ての結末は、明後日劇場にて確認いただけます!!

 

是非お越しくださいませ!!

 

http://www.rmix.net/news/news19.html

| 町田誠也 | 00:35 | comments(0) | - |
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